【検証】LINEの返信はどうする？

LINEの返信について簡易的に考えてみる。

返信の種類について

・既読、返信

・既読、無視（スルー）

・未読、無視（内容は読む）

・未読、読まない（最強）

の4種類である。ここで返信の相手についてによっても変化してくると思う。

・親友（気にせず返信）

・友達（普通に返信）

・よっ友（業務連絡）

・顔だけ知ってる（はにゃ？）

の4種類とする。（異論認める）これを１つずつ考える。

親友が相手の場合は、めちゃくちゃ気楽、秒で返信できるため既読、返信にあたる。トーク内容がほとんど無いのが、特徴。

まず友達は、学生で言うクラスメイトぐらいの仲とする。

友達が相手の場合は、個人では15分から1時間ぐらいの間隔で返信する。さらに、返信の内容も時々、相手の気持ちを考慮する。（了解をり、おけで対応可）これは既読、返信、既読、返信（スルー）であり、比率は7:3ぐらいである。トーク内容は、恋愛、クラスのやつのこと、遊ぶ約束が学生に多い。

よっ友が相手の場合は、1日間隔が空くことは日常茶飯事である。一番返信がめんどくさい。内容も気を遣い、マジだるい。バイト先の店長とのトーク感覚。これは未読、無視（内容は読む）がめっちゃ多い。トーク内容は業務連絡※学生はテスト前期間のみ

顔だけ知ってる相手の場合は、しらん。これは無視。

以上がまとめた結果になる。これからわかることは親友、友達ぐらいだけしかLINEは必要ない。さらにLINEで無視が生じてしまう原因として、よっ友などを作ってしまうのがいけないことである。もし作ってしまったら、ブロック必須条件である。。